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渡辺孝一・岩見沢市長 自ら値上げ説明  給水100年目の挑戦

2008年10月23日

  今年で給水開始100年を迎えた北海道の岩見沢市。水道施設の耐震性改善、老朽管の更新などから28年ぶりの料金値上げに迫られ、猛暑が続く8月、渡辺孝一市長(写真)が自ら先頭に立ち、2週連続でマラソン説明会を開催。水道の大切さを説き、「次世代にツケを回したくない」と身ぶり手ぶりで熱弁を振るう市長を前に、大方の市民が「しょうがない」と理解を示した。市の審議会は39%の大幅値上げを求めたが一般会計に応分の協力を求め、値上げ幅を20%に圧縮して9月の定例市会で議決に漕ぎつけた。日本水道協会理事でもある同市長のリーダーシップに、御園良彦専務理事も「立派な姿勢です」と手放しで称賛を贈っている。



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