総会特集 第2部 水道協会の活動 … 11 ~ 24面
2008年10月23日
◇77総会にあたり 石原 慎太郎・日本水道協会会長 適切な施策と財政支援
御園 良彦・日水協専務理事に聞く 使おう国庫補助
◇日水協7地方支部長メッセージ
北海道地方支部長・上田 文雄 会員の緊密な連携を
東北地方支部長・梅原 克彦 耐震化の必要を痛感
関東地方支部長・中田 宏 必要な財源の確保を
中部地方支部長・松原 武久 大地震発生に備えて
関西地方支部長・平松 邦夫 積極的なコスト縮減
中四国地方支部長・秋葉 忠利 危機管理対策が急務
九州地方支部長・吉田 宏 水道の将来見据え
◇座談会・名古屋水道の技術と近未来を語る
名古屋水道をけん引する課長級の皆さんが参集し、名古屋が生んだわが国水道界の指導者・眞柄泰基氏を囲んで座談会を実施した。そとしきり懐かしい昔話に展開された水道近未来像は…。
眞柄 泰基・北大環境ナノ・バイオ工学研究センター客員教授
園部 照雄・計画部水道計画課長
田中 浩二・管理部 配水課長
坂 明憲・営業部 給排水課長
伊佐治知明・施設部 水質調整主幹
◇日本水道協会 委員会・協議会 1年の成果と活動
事務常設調査委員会 川副 英二 委員長 料金体系など検討進む
工務常設調査委員会 尾崎 勝 委員長 事故事例集を発刊
水道技術管理者協議会 西村 忠雄 議長 総体的な技術を向上
水道事業管理者協議会 渡邊 滋夫 座長 積極的に出席して 唯一の研鑽の場
衛生常設調査委員会 高橋 清 委員長 資機材の衛生性確保
国際委員会 宮内 潔 委員長 都市水道など海外研修
中小規模水道問題協議会 福島 正 副座長 講演など健全経営学ぶ
検査事業委員会 今井 茂樹 委員長 抜取検査を見直し
◇ミスト散布事業と今夏の成果
白井 大造・大阪市水道事業管理者
◇日本水道協会事務局陣容 日本の水道を支える屋台骨
◇ベルテクノ・事業統合
◇鼎談・持続性確保をめざして
茂庭 竹生・東海大学特認教授
国包 章一・静岡県立大学環境科学研究所教授
御園 良彦・日本水道協会専務理事
◇水道配水用ポリエチレン管~中部地方の採用と取組み~
今年の日本水道協会総会は中部地方支部の名古屋市で開催。言うまでもなく中部地方はその多くが東海・東南海地震の対策強化地域。確実に発生が予測される地震だけに中部地方の各水道事業体では耐震化を急いでいる。施工性や経済性に加えてPE管の耐震性を高く評価して採用している事業体も多い。そこで日水協総会開催に合わせて中部地方のPE管採用事業体の取組みを紹介する。
山県市 統合、合併で採用 50㎜ → 75~100㎜の増径も
土岐市 普及実績が採用要因
各務原市 ていねいな取扱いに 限られた予算で経済性評価
豊田市 独自基準で寸法統一 配水管の1/3がPE管に
三重県大紀町 不等沈下に対応できる 基幹管路での採用も検討
◇山口県が進める管路更生事業 SPR工法など採用
山口県企業局では、厚東川工業用水道事業の老朽化した隧道の更新に際し、SPR工法をはじめとする管路更生工法を採用し、平成17年度から更新事業を鋭意進めている。管路更生工法は下水道分野では一般的な技術だが、工業用水道、水道分野では馴染みがない。同局のねらいなどを追ってみた。
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