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水道技術研究センター/アルミ合金製屋根工法協  稼働中の1740配水池 初の不断水屋根架替

2008年12月25日

  水道技術研究センターとアルミニウム合金製屋根工法協会が平成18年から共同開発を進めてきた不断水ドーム改修工法「ウォーターラッピング工法(WW工法)」が国内で初採用され、このほど工事が開始された。同工法は、PC製配水池を稼働させたまま既存のRC屋根をアルミ合金製屋根に架け替える工法。屋根と貯留水との間に遮蔽シートを設置し、既存ドームの解体や新規ドーム構築の際に生じる粉塵や濁水を水道水に混入することを防ぐ。
  採用されたのは、生駒市水道局の「東生駒配水池ドーム(築後36年、内径は20・0㍍で、容量は1740立方㍍、深さ5・6㍍の1池)改修工事」。今月施工を開始し、来年3月にはアルミドーム構築を予定しており、ドーム構築に併せて「中小規模水道におけるPC製配水タンク更新手法に関する研究委員会」の委員による現地視察会が開かれる予定。

WW工法の概要図(RCドーム解体状況)


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