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予算政府案閣議決定  上水道674億円 簡水283億円 耐震化最優先し時限措置

2008年12月25日

  平成21年度予算財務省原案が20日、各省に内示された。厚生労働省所管の水道施設整備費は、他府省計上分を合わせて958億500万円で、前年度の5%減となった。内訳は上水道が674億1800万円で対前年度比5・2%の減。簡易水道が283億4900万円で同4・5%の減。
 国庫補助制度の拡充では、上水道が①事業統合を行う場合の「老朽管更新事業」「重要給水施設配水管」「石綿セメント管更新事業」の補助採択基準の緩和②「老朽管更新事業」の補助対象の追加③「老朽管更新事業」の補助採択基準の緩和||が時限措置の条件付きながら認められた。
 簡易水道は①「簡易水道統合整備事業」の補助採択基準の緩和②「基幹改良事業」の補助対象の追加③「基幹改良事業」の補助採択基準の緩和||が認められた。復活折衝はなく、24日、内示通り閣議決定した。

平成21年度 水道施設整備費予算額(案)の概要<公共事業>


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