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日本水道新聞-コラム 記者手帳

水道は誇り高き職業

2008年12月18日

  ○…「自分の仕事に誇りを感じている人が最も多い業種は水道」。こんな結果がインターネットサービスのネットマイルが行った「仕事の意識調査」で明らかになった。調査は全国の勤労者5635人を対象に行ったもので、21業種について働く人の意識を聞いている。「社員であることに誇りを感じている」という項目には「強くそう思う」から「全くそう思わない」までを5段階評定で質問。その結果、「強くそう思う」「そう思う」を合わせた「そう思う」の回答率が最も高かったのは「電力・ガス・水道」のインフラ関係だった。さらに「目標に向かって組織が一丸となっている」と感じている人が最も多かったのも「電力・ガス・水道」だった。

 ○…業種の分類には官民の区別はないので、「水道」で働く人の詳細はわからないが、「団体・連合会・官公庁」の分類もあり、こちらも同様の質問では「そう思う」が「電力・ガス・水道」に次いで多かったことから水道事業者も多く含まれていることが推測できる。日夜清浄な水の安定供給に努めている水道事業者、それを支えている関係企業。誇り高き仕事が日本の水道の高普及、高水準技術となっている証左ではないだろうか。

  ○…もっとも同調査での同じ質問で「誇りを感じない」「組織が一丸となっていないと感じる」の上位となっているのは「マスコミ・広告・出版・印刷系」。「水道」の「マスコミ」である日本水道新聞記者としては微妙な結果に苦笑してしまうが、水道界と一心同体の日本水道新聞であり、当然、誇りを感じています。組織が一丸かは、調査してから…。


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