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平成21年度予算政府案詳報 … 2 ~ 6面
2009年01月26日
耐震化メニューが充実
平成21年度予算政府案は12月24日閣議決定され、国会での成立を待つのみだが、米国のサブプライムローン焦げ付きに端を発する世界的経済金融危機から、わが国の経済も未曾有の長期不況が続いており、21年度予算もその影響を大きく受けている。政府は景気対策を重点として予算を編成、水道においても公共事業がマイナス3%のシーリングの中、地震等の緊急対策などのメニューは比較的潤沢となっている。21年度予算と同時に出された20年度の第2次補正予算でも緊急経済対策、生活対策として従来の補助採択基準を緩和した耐震化事業などが盛り込まれている。補助、起債、水源、水質工水の21年度予算を俯瞰し、各省の施策のポイントをまとめていただいた。
◇水道・簡易水道 水道関係予算の概要 老朽管更新対前年35%増
上水道674億円 簡易水道283億円
粕谷 明博・厚生労働省健康局水道課長
◇地方債計画 水道関係地方債計画の概要 災害対策事業の対象を拡充
上水道事業3199億円 簡易水道事業371億円 工業用水道事業289億円
井上 宣也・総務省自治財政局公営企業経営企画室長
◇工業用水道 工業用水道関係予算の概要 革新的膜技術の開発へ
野口 正・経済産業省地域経済産業グループ産業施設課長
◇水環境 水環境・水質保全関係予算のポイント 安全・安心な水道をめざし
川崎 雅彦・環境省 大気環境局水環境課長
◇水資源 水資源関係予算のポイント 世界的水資源問題に対処
西川 智・国土交通省土地 水資源局水資源政策課長
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