建設改良費が増加 6日、21年度予算案を明らかにした。収益的支出が対前年度比5・6%減の385億9600万円、資本的支出が同4・6%増の235億300万円で、予算規模は同2・0%減の620億9900万円。施設整備事業には84億7100万円を計上している。 収益的収支では、給水収益の落ち込みで収入が同4・1%減の422億6800万円となる一方、人件費の削減や繰上償還に伴う支払利息の減などで支出を抑え、3億6700万円の単年度黒字を見込んでいる。資本的支出の増は、建設改良費の増(同約7億円の増)が大きな要因。また、企業債残高は同91億円減の1441億円。