192カ国から3万人 水資源への脅威を議論 第5回世界水フォーラムが16日から23日まで、トルコ・イスタンブールで開かれた。各国政府や国際機関、NGO関係者ら、192カ国・地域から約3万人が参加した。メインテーマに「水問題解決のための架け橋」を掲げ、テーマ別プロセス、政治プロセス、地域プロセス、ハイレベルパネル等で議論、世界の水問題解決のための声明を採択した。各国首脳が参加した開会式には、皇太子殿下がご臨席されるとともに、首相特使として森喜朗元首相が参加。16日午後開かれた首脳級サミットでは森元首相が出席、17日には皇太子殿下による基調講演も行われた。【本社特派記者=磯部光徳】
ゴールデン・ホーン国際会議場での開会式(16日)