簡水統合計画に苦慮 日水協の第133回水道事業管理者協議会が2日、日本水道会館で開かれた。事務局が「水道の安全保障に関する報告書」「地下水利用専用水道等に係る水道料金制度の考え方と料金案」など4題を報告で意見交換した。簡水を巡る意見交換では、実態として給水人口100人以下の事業があり、特に過疎地の人口減を見込むと、上水道との事業統合自体に課題があるとして、飲料水供給施設を含め対応に悩む事業体が多く見られた。また、繰り出し基準の緩和を求める声も上がった