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特別キャンペーン企画/ライフライン機能強化費 他1件
2009年07月30日
◇特別キャンペーン企画対談シリーズ・針路を探る’09世紀を超えて水道は …… 2面
今回の対談は、埼玉県営の井上久夫水道担当部長と愛知県営の田口晶一水道部長。両団体とも、大規模用水供給事業として水道界を牽引、受水団体の水需要増に応えて、水源の確保に苦労しながら、広域ネットワークを構築し、安定供給体制を確立している。広域的な視点を交えながら、課題の解決方策を語り合っていただいた。

井上 久夫 埼玉県企業局水道担当部長 対談 田口 晶一 愛知県企業庁水道部長
◇ライフライン機能強化費 採択事業体の取組 …… 3面~7面
平成21年度「ライフライン機能強化等事業費」は、新規事業分で64件・13億6433万円を計上、第1次補正でも118件、そのほとんどが更新・耐震化に割り当てられた。そのメニューも老朽管更新から、石綿セメント管更新、重要給水施設配水管、浄水場、配水池等の耐震化、緊急時用連絡管、緊急遮断弁など多岐にわたっている。更新・耐震化の積極的な推進は水道界挙げての最大テーマ。その整備推進の速度を上げるべく、同事業費採択事業体の更新・耐震化に関する、取組み概要をまとめてみた。
☆日水協被害調査報告
被災から1年が過ぎた岩手・宮城内陸地震について、日本水道協会がまとめた水道施設被害調査報告書から、その課題を振り返ってみる。
☆ 採択事業体の取組
酒田市/由利本荘市/春日部市/丸亀市/半田市/坂出市/川西市/香芝市/宇和島市/宗像市/見附市/射水市/加賀市/上田市
◇東京都・持続可能な管路構築へ見つめるべき視点 …… 12面
今後、高度経済成長期に建設された水インフラの大量更新時期を迎えるなか、東京都では、老朽化対策や耐震化を精力的に実施、水インフラの機能確保に努めている。これまでは、開削工法による更新を施策の中心に据えてきたが、これからは開削が困難な現場が増加すると予想され、下水道分野では、老朽管対策の中心が布設替からSPR工法をはじめとする更生工法にシフトしつつある。持続可能な水道管路を構築するには何が必要なのか。ここでは、東京都水道局の尾﨑勝公営企業管理者水道局長(16日付で現職、対談収録時技監:写真㊨)、下水道局の中村益美技監(収録時、15日付で退任:写真㊧)に、持続可能な管路構築に向けた両局の取り組みをご紹介いただくとともに、これから見つめるべき技術・視点などについて語りあっていただいた。

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