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日本水道新聞-記事

水道技術研究センターAqua10共研6回第2委  降雨・濁度の連動探る

2009年08月10日

  「持続可能な水道サービスのための浄水技術に関する研究(Aqua10共同研究)」の第2研究委員会は、「水道における気候変動に関する対応」の第6回委員会を開いた。今回は、濁度変動の予測手法やPAC注入パターンの分析などを検討したワーキンググループでの活動が報告され、活発に意見が交換された。
 滝沢副委員長は「降雨と濁度との関係は、降雨以前の天気とも関係してくる。晴天が続くと溜まった汚濁物質が雨で川に流れ込み、雨が続くと希釈効果の方が高くなる。短い期間で分析するとともに、ある程度長い期間で考えることも必要かもしれない」とコメントした。
 今後は、意見交換を踏まえ、中小事業体での活用を視野に入れた運転支援システムの構築を検討する。



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