濁水長期化は1件のみ 水資源機構はこのほど、平成20年水質年報を公表した。同機構が実施した定期水質調査結果を中心に、水質の特徴、水質の経月変化、経年変化、植物プランクトンの異常増殖・濁水長期化の状況と対応等をまとめたもの。それによると同機構施設のCODなどの水質状況は平年並みのところが多く、アオコなどの植物プランクトンの異常増殖現象が39回発生したが、平成19年と比べると10回減少した。また、浦山ダム(荒川水系)では清水バイパスの効果により、濁水放流の長期化が軽減されていることなどがわかった。