季節の水質変動語る 11日、第6回「市民環境学校」を開いた(写真)。今回は、湿原の水質を中心とした3題の講演のほか、講演者らによる懇談会が行われた。北海道水文気候研究所の橘治国副理事長は「すばらしい湿原生態系とその保全―水質学的視点―」、国立保健医療科学院の山田俊郎水道工学部主任研究官は「本州の湿原について~東海地方の湿原水質調査を例に」、国立環境研究所の山田正人循環型社会・廃棄物研究センター資源化・処理処分技術研究室主任研究員は「ごみ埋め立て地という環境」をテーマに講演した。 講演後には、東京都水道局の水野克彦多摩水道改革推進本部技術指導課計画担当係長の司会で、「湿原研究の魅力~水質環境からの挑戦」をテーマに講演者らの懇談会が行われた。