自社検査方式は増加 日本水道協会は9月29日、第25回認証制度運営委員会を開き、7期の正副委員長の選任、平成20年度決算・22年度予算を審議、了承した。決算・予算の議案に先立ち認証業務の実績および21年度見込みが報告された。20年度は契約者数・登録件数とも減少しているが、検査方式別では自社検査方式は増加している。登録維持料は19年度まで横ばい状態だったが、20年度は前年度比98・2%の720万円の減。事業収入は新規登録が低調であること、ロット検査が減少したことなどから前年度比約2%の約1600万円減少した。21年度の収入見込みは、景気の低迷により給水用具の需要が落ち込んでおり、当面の間その回復が厳しい状況で、ロット検査の減少が予想されることなどから、前年度を下回るものと予想している。