日本水道新聞社 “水の世紀”-「水」と「人類」との共生を追求し続けます
会社概要 ご意見・情報 サイトマップ
トップページ 日本水道新聞 日本下水道新聞 水道公論 図書 広報・PR製品 資料編 リンク

日本水道新聞-コラム 記者手帳

ものすごい勲章です

2009年10月01日

 ○…鳩山新内閣の組閣2日前に開かれた「健康のため水を飲もう推進委員会」の席上、委員長で東京大学大学院教授の武藤さんが挨拶で「民主党でも自民党でも、(政権担当の)政党が変わっても水の大切さは変わりません。もっとも私は〝ムトウ(無党)派〟ですが」と笑いを誘った。さらに次年度の事業計画では、推進運動にスポーツ用品メーカー「ミズノ」のミズノスポーツ振興会とタイアップできないかと提案。「ミズノだけにぜひとも水を飲もう運動には加わってほしい」とさらりとジョークを混じえながらキャンペーンの促進に意欲を示した。

  ○…瑞宝大綬章を受章した丹保北大名誉教授の祝賀会で、乾杯の音頭をとった水道技術研究センター理事長の藤原さん、「世界トップクラスの日本の水道は、産官学ともに携わっている人のレベルが非常に高い。こうした人々を何十年も育ててこられたのが丹保先生」とたたえた。確かに北大の門下生のみならず、直接間接に丹保先生の教えを乞い、その思想・学説から影響を受けた上下水道界の人々は数え切れないだろう。

 ○…藤原さんいわく「ものすごい勲章です」。当の丹保さんは「受章するまで勲章がどういうものかわからなかった」と実物と写真を見せながら解説。「大綬章とは、たすきに付いた勲章のことなんです。このほかに胸に付けるだけの勲章もあり、正章と副章とがあるんです。さらに略式の小さなバッヂのような勲章もあります」。もらえるどころか、めったに拝むこともできない勲章の実物が壇上に置かれ、出席者はしげしげとありがたく眺めていた。


今月の水道公論
社説・解説
写真ニュース
人(ひと)