湾岸部に無線検針システム 過酷な環境をクリア 泉大津市上下水道局は、有線を介した集中検針盤で検針を行ってきた湾岸部の大口径メータに、第一環境が提案したメータ無線検針システムを採用、今年7月から切替えを進めている。過酷な使用環境によるメータ故障や断線等の問題を解消、信頼性の向上を図っている。現在までに11カ所の切替えが完了、順調に推移している。 湾岸部メータの設置環境は、海水の影響を受ける過酷な使用条件で、メータ故障や集中検針盤の不都合、断線などが頻発、その原因も即座につかみにくいといった課題を抱えていた。そこで、今回、湾岸部メータの設置切替えを計画、「湾岸部メータの購入業者選定」をプロポーザルで実施、応募のあった4社のうち、第一環境が提案した湾岸部メータ無線検針システムを採用している。 湾岸部の大口径メータに設置した「ラムダスメータ」