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日本水道新聞-記事記事

速報 日水協堺総会   国答弁なく14題討議

2009年11月12日

 日本水道協会の第78回総会が11日、大阪・堺市の金岡公園体育館で始まった。全国の水道関係者約1700人が参加し、水道界最大の議決の場として重要案件を審議する。平成20年度決算・22年度予算、会務報告などのほか、14題の会員提出問題を討議。初日は補助関係、災害対策関係、起債・繰出関係、水源関係、水質関係10題を、2日目はその他の4題を各地方支部の代表が提案理由などを説明し、動議を発する。民主党政権下の今総会では、国の行政としての発言に制約があるため関係各省の意見発表はなく、例年とは趣が異なるが、会員提出問題は全て水道事業にとって重要かつ緊急を要する課題であることは変わらない。実りある討議に期待したい。2日目には開催地・堺についての講演会、「公民連携の新たな展開」をテーマとしたシンポジウムも開かれる。(2~5面に関連記事)

約1700人が参集し、重要課題の討議で熱気あふれる金岡公園体育館

第176回常任理事会   次期総会に松山市内定
  第78回総会前日の10日、日本水道協会は第176回常任理事会を開いた。総会の運営時間割案や総会議案等の審議取扱いなどについて原案通り了承したほか、中国四国地方支部から推薦のあった松山市を次期総会開催地とすることに決めた。


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