低動力浄水に注力 神鋼環境ソリューション、東レ、日立プラントテクノロジー、山口大学の4者が実施している経済産業省の平成20年度「低炭素社会に向けた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業」である「臨海工業都市における水資源循環システムの低炭素・低動力プロセスの開発」の現地見学会が10月28日、周南市の徳山東部浄化センターで開催された。 同事業は、臨海工業都市の水不足対応を目的に、下水処理水の再生水と海水淡水化処理を複合した「低動力造水プロセス」により、造水プロセスの省エネルギー・低炭素化を目指すとともに、地域の渇水対策や海外の水資源問題対策への貢献に努めるもの。