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簡易水道整備促進全国大会/日水協技管協開催記念対談/関西研発
2009年11月09日
◇第54回簡易水道整備促進全国大会 ……… 2 ~ 3面
第54回簡易水道整備促進大会が11月19日、東京・平河町の砂防会館・シェーンバッハ砂防で開催される。大会には地域の声に応えようと全国津々浦々から市町村長ら約800人の関係者が参集する。財政の脆弱な市町村にとっての簡易水道の整備と諸課題解決に不可欠である平成22年度簡易水道関係予算の所要額確保、簡易水道関係事業債の確保、簡易水道等施設整備費の補助制度の充実、地方財政措置の充実を求める決議を行う。民主党政権となった今、公共事業費削減などの政策により簡易水道関係予算にも大きな影が及んでいる。すでに22年度予算概算要求でも水道施設整備費は20%減の要求額となり、簡易水道を取り巻く状況は一層厳しさを増している。それだけに今年は強力な訴えが必要となり、要望活動にも熱がこもりそうだ。大会終了後には、例年通り、各都道府県協会ごとに地元選出の国会議員をはじめ、厚生労働、総務、国土交通、財務各省と内閣府の三役に対し要望活動を行う。正念場を迎えた簡易水道の総決起大会ともいうべき整備促進全国大会の特集として、太田正・作新学院大学総合政策学部教授に広域化と簡易水道に関わる課題を解説していただくとともに、あらためて簡易水道等施設整備費国庫補助制度について紹介する。
☆大会開催にあたり
井口 一郎・全国簡易水道協議会会長(新潟県南魚沼市長) 国の温かい支援に期待
☆広域化と簡易水道
太田 正・作新学院大学総合政策学部総合政策学科教授
☆全国簡易水道協議会役員・大会スローガン ← クリック
◇日水協技管協開催記念対談 ……… 4面
偕楽園や千波湖などの名勝で知られる水戸市は市制施行120年、水戸徳川家開藩400年、近代水道・喜寿77年を同時に迎え、加藤浩一市長の「元気都市・水戸」の旗のもと、『水戸市新水道事業基本計画』に沿って、市民から信頼される安全でおいしい水の安定供給に向け、水源保全、水質管理強化、施設更新、配水管網整備などにより、水道システムの安定確立を図りながら効率的経営に努めている。来る19日には同市で日本水道協会の水道技術管理者協議会が開かれ、熱心に意見が交わされる。そこで加藤市長と日水協の御園良彦専務理事に、まちづくりと水道の関わりなど、率直にご対談いただいた。
◇日本水道協会関西地方支部の第53回研究発表会(関西研発) ……… 5面
日本水道協会関西地方支部の第53回研究発表会(関西研発)が18、19日、近江八幡市内のホテルニューオウミで開かれる。8部門40編の水道知見が発表予定で、高水準な水道に向け、活発な意見交換も期待される。開催に際し、開催事務局の東近江市、開催都市の近江八幡市の水道事業の取組みなどを紹介する。
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