水道新時代は西から 日本ダクタイル鉄管協会関西支部は20日、前厚生労働省水道課長の山村尊房氏を招いて講演、水道新時代を切り拓くため関西の水道事業者への期待を語った。講演テーマは「21世紀の地球規模の水と環境の課題と地域からの対応―関西の取組に期待する―」。平成2年から10年余にわたって続いた関西水道事業研究会(略称関水研、座長・住友恒京都大学名誉教授、関西8事業体などで構成)について、厚生省水道課長補佐として活動に関わった当時の思いを紹介するとともに、地域の主体的な活動の重要性、意義について熱い思いを語った。