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簡水協 22年度予算で要望活動
2009年12月24日
財源確保で窮状訴え
全国簡易水道協議会は21日、厚生労働省、総務省、内閣府、財務省の政務3役と民主党に、22年度政府予算に対する要望活動を行った。要望団は、簡易水道関係国庫補助金の確保や、施設整備費の充実、事業債の確保、地方財政措置の充実などを要望した。
国会内では、民主党副幹事長の佐藤公治参議院議員、樋高剛衆議院議員と面談、井口会長は「水道の恩恵を受けられない地域がまだまだあり、それが一番大きな課題となっている。簡易水道でしか供給がのぞめない中山間地が多く、もう少し手厚く措置していただきたい。また、施設の老朽化が進み更新が課題となっているが、小規模な簡易水道では、その財源も乏しいのが現状。水道は一番のセーフティネットであり、起債を含めて対応していただきたい」と、水道未普及地域の解消と、施設更新に直面する簡易水道の窮状を訴えた。
樋高議員(右)、佐藤副幹事長(中央)に要望書を手渡す井口会長
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