不断水の歴史の礎 11月25日、名古屋市港区の技術教育センターで同センターの開設25周年記念式典を開催した。三宅勝局長は「当教育センターは、新人技術職員の育成を目的にオープンしたが、今では当局の職員に限らず、幅広く技術教育を行っている。開設以来、手作りの研修をモットーに研修資料はもとより、カットモデルなどさまざまな教材を職員自らが作成し、技術の進歩に即応した研修を行い、技術・技能の向上に努めてきた。断水のない名古屋・雨に強いまちづくりは、諸先輩方の情熱と技術で支えられてきた。職員の大量退職時代を迎え、長い間培ってきた技術技能を、いかに若い世代に伝えていくかが、将来を左右する重要な課題だ。25周年を契機に、さらに研修内容を充実させ、次の時代の技術を支え、お客さまに信頼される上下水道局をつくっていきたい」と挨拶した。