水道施設整備費 上水道524億円 簡水212億円 12月25日に閣議決定した22年度予算案では、水道施設整備費が736億6000万円、対前年度比23・1%の大幅減となった。政権交代後初の予算編成は、「コンクリートから人へ」を基本理念に、公共事業の大幅見直しが政治主導で進められた。水道も例外ではなく、同14・6%減の概算要求から、さらに10~20%の減と評価した事業仕分けを受けて絞り込まれる結果となった。一方、格差是正や耐震化の重要性は認められたことから、補助要件は厳しくなるものの、補助率は改善され使い勝手を増した。