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日本水道新聞-記事

壱岐市でSCOPE工法  1.8kmを半日で洗管

2010年01月18日

管内カメラと樹脂製ボールを使った管内洗浄工法(SCOPE工法)を扱う中里建設(本社=佐野市、中里聡社長)は12月21日、長崎県壱岐市水道課の送水管約1・8㌔㍍の洗浄を行った。当日は、同送水管の施工区間を1スパンとして一気に洗浄。半日で完工した。これまで、同工法はおおむね数百㍍を1スパンとして施工していたが、今回の施工は従来の最大スパン長を大きく上回り、施工性の高さを示した。今回、同市では、住民より濁水の苦情が寄せられたことから管内のクリーンアップを実施。しかしながら、通常の洗管工法では濁り解消に至らなかったため、樹脂製ボール(PCボール)によるSCOPE工法が採用された。洗管中は、住民には配水池の貯水から配水。施工が計画通り半日で終わったため、住民に断水で不便をかけることはなかった。


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