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日本水道新聞-記事

川崎市 工水輸出へ共同FS

2010年08月26日

川崎市の阿部考夫市長は24日の臨時記者会見で、水不足に悩む西オーストラリア州と水資源の海上輸送について、共同FS(実施可能性の調査)も始めると発表した。
 西オーストラリア州は、川崎市へ鉄鉱石を輸出した貨物船の帰り便に積む「バラスト水」に、海水ではなく同市の「使用済み工業用水」(工場の冷却水など)を注入することを提案している。バラスト水は、船に荷が積まれていないとき、船体のバランスをとるために積み込む海水。


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