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京都市水道100周年
2012年01月19日
琵琶湖の恵みに感謝して
京都市の水道事業が今年、創設100周年を迎える。同市の水道は明治45年、琵琶湖第二疏水の開削に合わせて、日本で初めて急速ろ過を設置した蹴上浄水場からの給水で始まった。以来、古都の発展とともに拡張・整備を進め、現在、給水人口は146万人に達している。同市上下水道局では、この節目の年に百年史の発刊などさまざまな記念事業を企画しており、その皮切りとして1月22日、京都会館で「記念式典・イベント~これまでも、そして、これからも~」を開催する。水道事業の100年を振り返り、未来の京都にしっかり引き継ぐとともに、安全・安心な水道を広くPRするため、一般市民も対象に開催する。入場は無料で、「さかなクン」による水をテーマとしたトークショーなどが繰り広げられる。鈴木秀男・同局技術長、坂本弘道日本水道工業団体連合会専務理事、伊藤禎彦・京都大学教授の強大同窓3氏による「技術鼎談」をはじめ、西村京三・同市公営企業管理者への「インタビュー」「京都市水道事業の現状と課題」「写真でつづる京都市水道の100年」などを紹介する…(6~11面)
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