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日本水道新聞-特集企画

防災イズムの伝承

2018年01月15日

 わが国では近年、地震の活動期に入ったことや気候変動の影響などから自然災害が頻発している。特に平成23年の東日本大震災の発生以降、平成28年熊本地震、鳥取県中部地震に至るまで、震度5強以上の地震が各地で相次ぎ、また台風・豪雨が列島各地を襲い、これまでの予想を超える範囲・規模で被害が発生している。中長期には南海トラフ巨大地震の発生なども懸念される中、これらの備えを強化・促進することは急務であり、防災力を総合的に向上させる必要がる。そのためにもさまざまな自然災害による被害を最小限に食い止め、1日も早い復旧を可能にする体制づくりが求められる。平成30年1月17日には阪神・淡路大震災の発災から23年を迎える。こうした巨大地震による甚大な被害は、その後の地震防災対策へ多くの教訓を与えた。その経験が今日の防災イズムに受け継がれており、各地で防災・減災活動の伝承に取り組まれている。そこで、1月17日を迎えるに当たり、昨年行われたさまざまな防災訓練の取組みを紹介する・・・(2~8面)


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