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日本水道新聞-特集企画

川崎市上下水道局 宮崎配水塔更新で全国初事例

2019年02月07日

 川崎市上下水道局の宮崎配水塔更新事業が佳境を迎えている。同事業は既存のPC製配水塔1塔(有効容量約2500立方㍍)をステンレス製配水塔2塔(計約2850立方㍍)に更新するもの。更新に当たっては既存配水塔の運用が停止できない、用地が非常に狭隘などの難条件を抱えていたが、ステンレス素材、および事業者の提案による曳家工法を選択したことで、より効率的な更新が可能になった。同局としてステンレスの配水施設は初採用、かつ配水施設への曳家工法の採用は全国初。同工法は昨年12月に開かれた現場説明会の中で行われ、およそ2日間のうちに終了した。今回、同局の亀山充水道部長(水道技術管理者)、配水塔を納めたベルテクノの河村春彦設計部長とともに、同局水道事業への造詣が深く、説明会にも立ち会った小泉明首都大学東京特任教授、長岡裕東京都市大学教授に、更新事業の経緯や目的とともに、今後の水道事業の持続発展のため望まれる官民連携のあり方を議論いただいた・・・(2~3面)


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