日本水道新聞社 “水の世紀”-「水」と「人類」との共生を追求し続けます
会社概要 ご意見・情報 サイトマップ
トップページ 日本水道新聞 日本下水道新聞 水道公論 図書 広報・PR製品 資料編 リンク
トップページ > 日本水道新聞 > 記事 一覧 > 台風19号 復旧の礎は〝連携〟

日本水道新聞-記事

台風19号 復旧の礎は〝連携〟

2019年10月28日

 台風19号の被災から2週間。最大で14都県103事業体16万6152戸に及んだ断水は、5県9事業体3515戸(28日5時30分厚労省調べ)まで減少した。24日には東京都奥多摩町、27日にはいわき市で断水が解消した。土砂災害等により復旧困難箇所を有する事業体では、日本水道協会の枠組み等による応急給水活動を継続する。取導水施設が壊滅的な被害を受け、広範囲での断水長期化が懸念された宮城県丸森町では、10月中の通水を目標に応急復旧を展開。日水協宮城県支部の応急給水支援のもと、迅速な資機材調達が図られ、取水機能確保に向けた緊急対策、隣接する角田市との連絡管の整備が進む。被災地では、25日の豪雨で復旧作業に遅れも出た。水道施設における豪雨災害の危険性は一層高まる。被害の最小化と復旧体制の強化へ、連携の大切さが一層浮き彫りとなる。


今月の水道公論
社説・解説
写真ニュース
人(ひと)